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グアムマニア★グアムで深呼吸 グアム探求ブログ。
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『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
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水曜日のナイトマーケットでおなじみのチャモロヴィレッジ
そのすぐ近くにあるパセオ球場(2つあるうちの岬先端側のほう)で、
ソフトボールリーグの見学をしました
昨日ブログに書いたのは日本の女子ソフトですが、
今回はグアムのローカルリーグです
昨日のレオパレス21女子チームのきびきびした練習とは打って変わって
いたってのんびりムード
相手チームの練習が終わっているのに、もう片方のほうは・・・・・
「〇×来ないな〜」
「さっきまだ働いてたよ」
なんて会話をしちゃってます
仕事じゃしかたないけどね
で、やってきたかと思えばいきなりのサンダルスタイル
世間話しを終えてからやっと練習という感じ
応援団もぼちぼち集まりだしてきた
しかし体がでかい!
片方は白人主体のチームで、
なんだかメジャーリーガーを見てるような気になります
ベンチ裏
相手はチャモロ人チーム
こちらもでかい!
暑い中でやるほうも見てる方ほうも大変だけど、
こんなグアムの過ごし方もいいな〜と思った今日ボロボロ
グアムマニアの広場
グアマニ情報館 http://guammania.ptu.jp/guammaniahp.html
ちょっと違ったグアムスタイル
GuamManiaホームページ http://guammania.ptu.jp/
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私のグアムの定宿レオパレスリゾートは、たくさんのスポーツ選手が利用します。
今回はレオパレス21のソフトボールチームが合宿をしていました。
北京オリンピックで日本中に熱狂と感動を与えて一躍有名になったソフトボール。
選手たちはそれぞれのクラブに所属して、普段はリーグで戦っているわけですが、
レオパレス21は女子一部に所属するので、あの上野投手とも戦っているわけです。
そう思うとなんかすごい人たちなんだな〜。
オリンピック日本代表の中にはレオパレスの選手もいたわけだから、やっぱりすごい。
朝9時半、選手たちはすでに練習を開始していました。
最初は近い距離で始めたキャッチボールはだんだんと距離が離れて行って、
最後は遠投になったのですが、あの重いボールが相手のとこまで飛んでいきます。
ソフトボールの球って大きいから握るだけでも大変なのに。
そのあとは実戦形式のフォーメーションプレーの練習。
ピッチャーの球の速さに目が点。
バッターボックスに立ったら怖くて気絶するかも。
しかも野手の送球もこれまた速い!!
人間、鍛えるとこんなに凄くなるのね。
「よーし、オレも頑張るか!」
でもおじさんはもう体弱ってボロボロだから無理はやめとこ。
グランドの外周を回っていた選手が、
笑顔で「おはようございます」と声をかけてくれました。
その一言ですっかりファンになったおじさんでした。
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昨日(2/19)タイから日本に戻って成田空港付近で一泊
そして今日、グアムに入りました
同じ暑さでも、タイとはどこか暑さの質が違う気がする
さっそくニャゴローくんたちを探してみました
(なんでニャゴローくんなのかは、同じカテゴリーの過去ブログを読んでね)
いたいた!
元気そうでうれしいな〜
持ってきた缶詰をおいしそうに食べてくれた
心配してたけど、体も大きくなっていました
「もっと餌くれ!」
「なに見てんだよ!」
しかし、やっぱりお母さんとこげ茶くんがいないのが心配です
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ヒルトンのアイランダーテラス脇から外に出ると池があります
魚に混じってオタマジャクシが泳いでいます
眺めていたら、ふと疑問がわいてきました
四季がないグアムで、彼らはどうやって人生のサイクルを回しているんだ?
日本では、春に生まれたオタマジャクシが夏前にカエルになって、
冬は土の中で冬眠をするというのが正しいしきたりのはずです
「いけねぇ、もうとっくに春だし」
とか
「しまった、まだ冬なのに起きちまったよ〜」
というようなハプニングはグアムでは起こり得ないわけです
しかし、これではいつ生まれていいのか、いつカエルになったらいいのか、
絶対に悩むはずです
そこで私はある結論に辿り着きました
それは
グアムのオタマジャクシは一生オタマジャクシ
グアムのカエルは生まれた時からカエル
つまり、グアムではオタマジャクシとカエルは全く別の生き物なのです
どうりで、
♪オタマジャクシはカエルの子〜♪という鼻歌を歌うローカルがいないわけです
こんなところにも文化の違いを感じる私でした ケロケロ
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私はヤシガニという名前でこのブログを書いてますが、
特別な意味があって付けたわけではなく、単なる思い付きです
実際のところ、ヤシガニのことはあまり知りません
ヤシガニの友だちがいるわけでもないし、親戚もいません
そこでWikipediaでヤシガニのことをちょっと調べてみました
「ヤシの木に登りヤシの実を落として食べるカニ」だと思っていたら、
そういう習性はないそうです
これってちょっと詐欺だよね
おまけに蟹の仲間ではなく、ヤドカリ族だそうです
ますます詐欺だ
セレブを自称している奴の預金残高が、
35万円しかなかったてのと同じレベルじゃないでしょうか?
太陽が出ている間は活動しないそうです
ん?
太陽ギラギラ、炎天下の恋人岬で捕まえたことがあるんだけど・・・・・
恋人岬で捕まえたヤシガニ
あれってヤシガニじゃなかったの?
新種の生命体?
もう逃がしちゃったよー
もしヤシガニだったのなら、ダーウィンの進化論や
生物学会の定説をくつがえす世紀の大発見だったんでしょうか?
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行き方:マイクロネシアモール内 シャトルバスで行けます
朝食でもランチでも夕食でも、グアムでの食事に一回はデニーズをいかがでしょう?
「え〜、デニーズ〜?日本にもあるし〜」なんて言わないで、ぜひお試しを。
デニーズの回しものじゃぁないですよ。
なぜすすめるかというと、日本とは全くメニューが違うからです。
日本のデニーズとアメリカのデニーズは、今は提携がありません。
要は無関係、全く別物ってことです。
だからメニューも全然違うんです。
いかにもアメリカ人好みのデザートって感じでしょ?
食べるなら必ず食後にしましょう。
食前に食べたら、おなかいっぱいになっちゃいますから。
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行き方:シャトルバスかレンタカー 徒歩は無理です
昔昔の話しですが、恋人岬という名前がすごく有名になったことがありました。
漫画本だったか小説だったかテレビだったか忘れてしまったけど、
何かで取り上げられて一気に有名になったと記憶してます。
(この記憶があてにならないことが多い・・・・・)
TWO LOVERS POINT
グアムは知らなくても恋人岬という名前だけは知ってる、って人はいっぱいいたはず
今ほど手軽に海外旅行に行ける時代じゃなかったし、
恋人岬という名前が、外国への憧れを一層掻き立てたと思います
ピロリ菌岬とかイカゲソ岬という名前だったら問題外だったでしょう
(違った意味で興味はわきそうだけど)
当時、苦しい下積み生活を送っていた私には、外国なんて夢のまた夢でした
あれから数十年、今だ下積み生活を続けています
イカゲソ、もとい、恋人岬はグアム有数の景勝地です
岬の先端の展望台から、
ホテル街やタモン湾、そして遥かかなたの水平線を見渡せます
展望台のまわりはちょっとした公園のようになっていて、
その端からも海が見えますが、岬そのものが邪魔をして
展望台からの景色とは比べ物になりません
展望台
展望台は入場料を取られますが、わずかな金額なので
ここは惜しまずスパッと払って入るべきです
それだけの価値はあります
ちなみに私は高所恐怖症なので入りません
(なので最近の入場料は不明ですが、去年入った時は3ドルでした)
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グアムの夜はどのように過ごしてますか?
ドッグレース場が閉園して以来、やることないんですよね〜
健全と言えば健全だけど、ヒマと言えば超ヒマです
そんなわけで、グアムに棲む動物の生態を調査してきました
「ネコ」って知ってますか?
知らないかたはヤホーで検索してください(笑)
さっそく発見
いきなりビーム攻撃を仕掛けてきたネコ
夜になると体の色を黒く変える人食いネコ
グアムにはこんな危険な生物が生息しています
今回の調査は、ジャングルから遠く離れた私のホテルの真下で行いました
危険ですのでけっして真似をしないでください
※夜中の外出は本当に危険なこともあるので、特に女性の方は控えましょう
『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
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やっぱりラーメンが無性に食べたくなる
日本に帰ってからでいいじゃん、と思いつつもすでに体と車は藤一番に向かっている
とんこつラーメン
1号店に行くか、2号店に行くかはその日の気分次第
ローカルに囲まれて、がやがやと賑やかな中で食べたいなら1号店
みそラーメン
日本人観光客の中に、擬態のように埋もれて食べたいなら2号店
そんなことどうでもよければ近いほうへどうぞ
1号店はアカンタモールやグランドプラザの向かい
2号店はDFSのすぐ近くです
去年の年末に、2店舗続けてタイにもオープンしましたので、すぐに行ってみました
しかも藤一番グアム店のTシャツを着て(店で販売してます)
タイ人、ちょっとビックリ
本店は名古屋です
遠いので日本では食べる機会がいまだなし
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ロタ島はグアムやサイパンから飛行機でわずか30分程の島です
でもよほどのことがない限り、この島が観光客であふれることはないようです
ホテルも飛行機も、いつ行っても空いています
そんな状態ですから、航空会社が撤退してしまったり、便数が間引きされたりと
状況がコロコロ変わります
でも行く機会があったらぜひ一度は行ってみてください
「何があるの?」って聞かれたら答えはひとつ
「何もない」です
DFSとかブランドショップとか、そんなしゃれたものはありません
レストランも数えるほど
でもロタは天国です
グアム以上にきれいな海
ガイドブックによく乗っている
スイミングホール
夜は南十字星がはっきり見えます
海岸近くには大きなヤドカリが信じられないほどの数で歩き回っています
信号機もありません
行きかう車のほとんどが、軽く手をあげて挨拶していきます
退屈を楽しむってこいうことか〜
って実感できますよ