スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | - | -
さっぱりしたものが食べたい時におすすめ

『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なにかさっぱりしたものが食べたいけど、なにがいい?」
「う〜ん、やっぱステーキかな」
という人以外におすすめなのがPho Noodle Houseです

ヴェトナム料理の看板を掲げていますが、
ヴェトナムには行ったことがないので正真正銘のヴェトナム料理かどうかは
わかりません

でもヴェトナム料理と言ってるんだからきっとそうでしょう
それにおいしければいいしね

というわけで初見参


 ちょっと入りにくい雰囲気
 中が暗くてよく見えない

場所はITCビル1階です
外からあまりよく見えない店内に入ってみると・・・



すごく明るい雰囲気
豪華じゃないけどこざっぱりしていていい感じ


 あったかいヌードル
 冷たいヌードル
 ご飯ものとけっこう豊富

ワンタン・ヌードル・スープをオーダーしました


 サイドに野菜とレモンが付きます

ワンタンにレモンをしぼって入れるところがヴェトナムっぽいな〜
なんて思いながらレモンをギュイギュイッとしぼったあとで疑問が・・・
ヴェトナム人もこんなことして食べるのか?

まあ、してなくても来年からしてくれればいいさ
と国際問題がスピード解決
冷めないうちに食べなくちゃ

うん、日本人の口に合うね、これ
スープもあっさりでおいしいし、麺もワンタンもおいしい
レモンの風味もいいね
やっぱりしぼりたてが一番

アイスティーと合わせて8ドルでした
また来よっと



外から写真を撮っていたら、
おじちゃんが出てきてニッコリしてくれました


カテゴリ:飲んで食って | 01:12 | comments(3) | trackbacks(0) | -
グアムの日常風景

 『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  「牛くん、どこ行くのかね」


 「今日はコーラス部でドナドナを歌うんだ」


 「じゃあ君、売られちゃうんじゃないか?」


 「がび〜ん!早く逃げなきゃ」



 「そっちは前方注意だよ」


 「パラセールで空飛んで逃げよう」


 「てゆうか、落下してますけど  鮫いるし」


さて、寝よ

カテゴリ:どうでもいい話 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
歩いて渡れる無人島 アルパット島

 『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルパット島はアガニャ湾に浮かぶ無人島です



オンワードやサンタフェ前のビーチから目と鼻の先ほどのところにあるので、
ちょっと気合いを入れれば泳いでもいけますし、
カヌーやボートがあれば簡単にたどり着けます

引潮になると、歩いて渡ることができます
小さな島ですが、ちょっとした冒険気分を楽しめます


カヌーで砂浜に到着

島の周囲には熱帯魚がたくさんいますから、
シュノーケリングもいいですね

私はいつも、
遭難してこの島に漂着したという設定で遊んでいます
あまり楽しくはありません

カテゴリ:見る遊ぶ学ぶ | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
食事とチップ デニーズinグアム

 『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お久しぶりです!!
タイから帰国すると、必ず風邪と貧乏をこじらせて寝込みます
山積みになっていた仕事も片付いて、やっとブログ再開です

グアムに1人で出かけた時に困るのは、何と言っても食事です
1人だと食べるものも限られるし、
食べていてもなんとなく味気なくて食べる楽しみがなくなります

1人の時の夕食は、たいていデニーズで食べます
24時間開いているし、メニューも豊富で雰囲気も好きです


これはマイクロネシア・モール店

ところで日本人が頭を痛めるのはチップではないでしょうか?
ホテルのレストランや有名レストランでは、
当然チップを加えて支払いをすると思います
(中には既にチップを加算して請求している店もあるので、
二重払いしないように注意が必要です)
ではファミレスではどうするのか?

ガイドブックなどには、
ファミレスはチップは必要ない、と書いてあるものもあるようです
ではローカルたちはどうしているのでしょうか?


マリン・ドライブ店の店内

ちゃんとチップを払っています
レジで渡す場合もあるようですが、
ほとんどの場合はテーブルに置いて帰ります

ローカルたちが帰ったあとのテーブルを見ると、
1ドル札が数枚、置いてあるはずです
なんかスマートですね〜
そのお金を回収して生活費にしようなどと企むのは私ぐらいなので、
みんな当然のようにお金を置いていきます

さて、ではその額ですが、
これはアメリカ人に聞いても人それぞれだと思います
ですが普通は食事金額の10〜15%ぐらいではないでしょうか


ローカルたちが帰ったあとのテーブル
あそこに私の生活費が・・・・・・・

私は10%を最低ラインにして、
サービスが良かった場合には上乗せして置いてきます

サービスが良かったかどうかという私の判定基準は、
ジュースのお代りをすぐに持ってきてくれたかどうかにかかっています


カテゴリ:飲んで食って | 00:18 | comments(3) | trackbacks(0) | -
タイネタ第二弾 夕食紹介

『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せっかくなので、もう1個おまけにタイねたです
今夜の食事を紹介します
「突撃!私の晩ご飯」というカテゴリーを作ろうかと思いましたが、
何が突撃だかわからないので、「どうでもいい話」に格下げです

自分で発案して自ら却下
これを非生産的行為と言わずに何と言う?
「時間の無駄」です

では突撃しない私の晩ご飯をどうぞ!!


行きつけの屋台で食べてます

メニューは
カオ・ニャオ(もち米) タイ米はまずくありません これおいしいですよ
コム・ヤーン(豚首肉炭火焼) わずかしか取れない部位 絶品
ソム・タム(青パパイヤのサラダ) 辛さと酸っぱさがおいしいサラダ
トム・ヤン・クン(説明いらないですよね) 日本ではおいしいと思わなかったけど、タイで病みつきに
ペプシ はい、ペプシです
生野菜盛り(キャベツ・香菜がただで出てきます)


 トム・ヤン・クン
 野菜たっぷり
 エビ、ゴロゴロ入ってます

これ全部で約400円
書き間違えじゃなくて400円です
もちろんペプシも入れてです


カテゴリ:タイの話 | 22:07 | comments(2) | trackbacks(0) | -
バンコクより

『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご無沙汰してます。
ただいま気温35℃のバンコクにいます。
毎月1〜2週間をタイで過ごすので、
たまにはタイねたでも書いてみます。

タイというとどんなイメージがありますか?
バンコクはとても近代的な都市で、交通網も発達していますし、
大きなスーパーや百貨店、ショッピングセンターもたくさんあります。



日本と変わらない生活ができますし、日本以上に進んでいるものもたくさんあります。
そしてそんな中に、昔から変わらない屋台などの生活習慣や風習が同居していて、
アジアの活気と喧噪が入り混じった刺激的な都市です。

グアムもそうですが、タイでもスーパーのレジなどでは延々と待たされることがあります。
「早くやれよー。日本だったら暴動起きるぞ!」と言いたくなるところですが、
怒ってもしょうがないので、待つことを楽しむようにしています。

日本みたいに全てがきっちりと管理・教育されていないし、タイ人気質もあるのですが、
逆にこれがいいこともあります。

例えば路線バス
路線バスにはエアコンバスとノンエアコンがあって料金が違います


 最新型路線バス


ノンエアコンバスは停留所じゃない所でも手を挙げれば、たいてい停まってくれます
(飛ばしている時はレース状態なのでダメです)
ミニバスなんていうのは扉を開けたまま走るので、信号待ちや渋滞時など
乗り降りは好き勝手状態です


 扉を開けて疾走しまくる
 恐怖のミニバス
 まるで実写版チョロQ


今日は試しにエアコンバスが停留所じゃないところでも停まってくれるか
実験してみました

渋滞の中、のろのろと前からエアコンバスが来ました
左手を水平近くまで挙げて「乗せてくれアピール」です
(タイはバス路線が多いので、乗りたいバスが来たら停留所でも手を挙げます
挙げないと降りる人がいない場合は行ってしまいます)
運転手が気付いたようです
後ろを指さしました
後ろには少し歩くとバス停があるので、歩けってことかと思いつつ進むと
バスの後ろの扉が開いて乗せてくれました

乗ってるタイ人たちは、
「こいつ日本人なのにただものじゃない、もしかしたらセミプロか?」
と思っているかもしれないので、当たり前のような顔してシートに座りました
そして運賃を取りに来た車掌さんに、
媚びるようにお礼をするのが私のいいところです

ドライバーにも大声で
「コップンカッ(ありがとう)」と言いたかったのですが
言えば「やっぱり素人か」とタイ人たちを落胆させるので
今日のところはやめておきました


 エアコンバス車内

 料金は距離制だが
 50円あればどこでも行ける


快適なエアコンバスの車内から窓の外を眺めていると、手を挙げている男がいます
バス停など全く視界内にはない場所です
男は涼しい顔でバスに乗りこんできました

「こいつはプロだ」
私はそう直感しました
私の予感が的中したことを証明するかのように、
男は慣れた腰つきでシートに座りこんだのです
座る瞬間、男が勝ち誇ったかのように口元にうすら笑いを浮かべたことを
私は見逃しませんでした

バンコクはとっても刺激的で、魅力ある街です


カテゴリ:タイの話 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
グアムの100均($1.5ショップ)

『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本の100円ショップがありますよ。こっちは1.5ドル均だけど。」
スマートレンタカーさんにおしえてもらったので、早速偵察開始です

場所はシェラトン・ラグーナ近く
Pay-Lessマーケット・オカ店隣です


オカ・ペイレス  通称オカペ

Pay-Lessの駐車場を取り囲むように小さな店が連なっていますが、
その中に1.5ドルショップがありました


店前はこんな感じ

名前はOne Price Shop GOODYです



一見なんの店だかわからない扉をくぐって中に入ってみると、
日本の100均で見たものが並んでいます

文房具や雑貨、お菓子や調味料などもあります



小さな店ですが、もっと商品が増えたらとても便利なお店になりそうです


カテゴリ:これくださ〜い | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
感動間違いなし!! リティディアン・ビーチRitidian Beach

『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本本州の海しか知らない人が、
初めてグアムの海を見たら、その青さに驚くはずです
そのグアムの海の中でも最も美しいビーチのひとつがリティディアン・ビーチです

ホテル街からはずっと離れたグアム北端に位置するため、
アクセスはレンタカーになります

この白砂のビーチを見たら絶対に感動します
ホテル街を抜けて、マリン・ドライブ(1号線)をひたすら北上しましょう

ゴジラが通った跡のような、米空軍アンダーソン基地脇の凸凹道路を走ります



しばらく走ると目の前に青い海が見えてきます



車を停めて林の中をちょっと歩いたら
そこは白砂のビーチです


絵葉書みたいだと自画自賛している写真


絵になります

この日いたのは、写真のカップルと私と3人で来ていたグループの6人だけ
カップルがいなくなり、3人グループも帰ってしまい、残ったのは私ひとり

お魚ごっこで泳ぐのにも疲れ、
ヤドカリごっこで背中に貝を乗せて這って歩く遊びも飽きたので
帰ることにしました
ゲートは午後4時に閉まります

ガイドブックや他のかたのブログなどを見ると、
リティディアン・ビーチは危険で遊泳には向かないと書いてあることが多々ありますが、
ここにはスイミング・ポイントと呼ばれて遊泳に適した場所があります
いくつかの注意点を守っていれば、遊泳やシュノーケリングなどを楽しめる場所です

カテゴリ:見る遊ぶ学ぶ | 21:03 | comments(2) | trackbacks(0) | -
中華公園  園内紹介

 『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日に引き続きまして、今日も中華公園ネタです
園内がどうなっているのか紹介しましょう



まずは唐突に橋です
下は芝生で、川も水路もありません
でもせっかくだからこの橋を渡りましょう



論語でおなじみの孔子です
「全ての人類の模範」と書いてあります
後ろに青い海が見えます




金色の牛が歩いてきたので背中に乗せてもらいました
一頭5億円はしそうなピカピカの牛です
ステーキにしてもおいしくないよ、と一頭が言ったので、
慌ててエバラ焼肉のタレをポケットに隠しました



恋人岬が見えます



タモン湾を見渡せます
透明度の高さがわかるような、エメラルド色の海です
泳いでる魚の顔までわかります(ウソ)

カテゴリ:見る遊ぶ学ぶ | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
タモン湾を見渡せる場所  中華公園 Chinese Park 

 『グアムの美しい自然をみんなで大切にしよう』という願いを込めて
このブログを書いています。
青い海や白い砂を見た感動を
次の人たちのためにいつまでも残しておきたいでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中華公園Chinese Parkは、ホテル街の近くにある公園です


公園入り口  入るとすぐに駐車場があります


これが正式名称  漢字読めません

芝生が敷かれた広い園内は、きれいに整備されています
そして何と言っても素晴らしいのは、ここから見るタモン湾の景色です
でもほとんど知られていないせいか、
いつ行っても観光客の姿はありません
というかローカルすら見かけません


駐車場  停まっているのは私の車だけ

場所はマリンドライブ沿いの海側
タモン湾のちょうど真ん中ぐらいの場所にあります


正面にFiestaが見えます

吹き抜けていく風が爽快です
木陰に座って、海を見ながらランチボックスを広げたら最高です

カテゴリ:見る遊ぶ学ぶ | 10:18 | comments(2) | trackbacks(0) | -
| 1/2PAGES | >>